ポロポロと泣けない

なぜかな・・・

ポロポロと泣けなくなっちゃった

哀しい歌をきいたのに

思い出がよみがえったのに

わたしの心にひびいたのに

 

でも泣けない

涙はどこにいっちゃったのかな~

たそがれ色

わたしの心はたそがれ色で

夕暮れにはいつも泣く

かあさまが恋しいと・・・

 

あたたかさがどんな色か

忘れてしまうほど

わたしは遠くまで生きてきた

 

人の心がうとましく

わたしはひとりが好きになって

わたしの心はたそがれ色

夕暮れにはいつも泣く

 

あの人が恋しいと・・・

タイムマシンがあったら

タイムマシンがあったら

十代のころのわたしがいるところに行こう

過去の自分と顔をあわせてはいけないよ・・・

 

わたしはそっとわたしの後ろから・・・背中を押してやろう

(死んじまえ~~~~~)

死にたかった十代のころのわたしに

力をかしてあげるの

 

十代のころのわたしが死ねば

背中を押したわたしも消えてしまう

・・・・・

すべて世はこともなし・・・

神さまがくれたやさしい?

散歩道に教会があります。今日は日曜日・・・讃美歌がきこえるかな?って思いました。

いつも閉まっているドアが開いていました。

雨降りなので傘立てに傘がいっぱいです。ドアのそばに今日のお話の内容が書いてありました。

「神さまがくれたやさしい・・・」目の悪いわたしには最後の文字がよく見えなくて、立ち止まって首をあちこち傾けては文字を見ようとしました。

中から女の人がでてきて・・・ドアをパタンと閉めてしまったのです。数メートルしか離れていないところにわたしが立っているのに。

興味のない人が入り口に書かれているものを見ているかしら?

わたしだったら「どうぞお入りになりませんか」って声をかけてしまうだろうな。

讃美歌もきこえなかったし、神さまの声もきこえない・・・冷たい教会でした。

ところで・・・神さまがくれたのはやさしい・・・なんだったのかな?

心ではなかったでしょうね。

紙飛行機に乗って

白い紙で飛行機つくったよ

紙飛行機に乗って

ぼくは窓から飛び出した

 

空は青くて気持ちよく

風は飛行機を高く運んで行く

小鳥さんこんにちは~

 

ぼくは高く高く飛んで行く

いつのまにか白い紙飛行機は

空の青に染まって・・・

 

ぼくは飛んで行く・・・

・・・・やがて

ぼくは空に落ちて行く

青い空に知手行く

青い空よ受け止めて

落ちて行くぼくを受け止めて