タイムマシンがあったら
十代のころのわたしがいるところに行こう
過去の自分と顔をあわせてはいけないよ・・・
わたしはそっとわたしの後ろから・・・背中を押してやろう
(死んじまえ~~~~~)
死にたかった十代のころのわたしに
力をかしてあげるの
十代のころのわたしが死ねば
背中を押したわたしも消えてしまう
・・・・・
すべて世はこともなし・・・
タイムマシンがあったら
十代のころのわたしがいるところに行こう
過去の自分と顔をあわせてはいけないよ・・・
わたしはそっとわたしの後ろから・・・背中を押してやろう
(死んじまえ~~~~~)
死にたかった十代のころのわたしに
力をかしてあげるの
十代のころのわたしが死ねば
背中を押したわたしも消えてしまう
・・・・・
すべて世はこともなし・・・
散歩道に教会があります。今日は日曜日・・・讃美歌がきこえるかな?って思いました。
いつも閉まっているドアが開いていました。
雨降りなので傘立てに傘がいっぱいです。ドアのそばに今日のお話の内容が書いてありました。
「神さまがくれたやさしい・・・」目の悪いわたしには最後の文字がよく見えなくて、立ち止まって首をあちこち傾けては文字を見ようとしました。
中から女の人がでてきて・・・ドアをパタンと閉めてしまったのです。数メートルしか離れていないところにわたしが立っているのに。
興味のない人が入り口に書かれているものを見ているかしら?
わたしだったら「どうぞお入りになりませんか」って声をかけてしまうだろうな。
讃美歌もきこえなかったし、神さまの声もきこえない・・・冷たい教会でした。
ところで・・・神さまがくれたのはやさしい・・・なんだったのかな?
心ではなかったでしょうね。
白い紙で飛行機つくったよ
紙飛行機に乗って
ぼくは窓から飛び出した
空は青くて気持ちよく
風は飛行機を高く運んで行く
小鳥さんこんにちは~
ぼくは高く高く飛んで行く
いつのまにか白い紙飛行機は
空の青に染まって・・・
ぼくは飛んで行く・・・
・・・・やがて
ぼくは空に落ちて行く
青い空に知手行く
青い空よ受け止めて
落ちて行くぼくを受け止めて
「運動はしてますか」って・・・
「はい、朝食後と昼食後に」そうこたえると
「運動量が少ないです」だってさ!!
10000歩~13000歩あるいてるのに
「はいはい、わかりましたよ」って心の中で言って
18000歩~20000歩歩くことにしましたよ
この暑い中どんなにたいへんかわかりますか?
もし途中で倒れたら
おまえのせいだよ・・・内容を聞きもしないで運動量が少ないだなんて
それとも一日二回歩くくらいではだめってことですかね~~~
生きていくのに疲れちゃったね
あの言葉の数々・・・
言いたいことはたくさんあっても
グッとのみこむ
だってどうせこういうんでしょ
「自己責任じゃないですか」って
クチナシの花が咲いてるよ
クチナシ・・・口無し
これが一番
だまっていよう
おまえなんかに言うもんか
だまっていよう・・・