風邪引きさんでした

コンコンと狐憑きのようになりました

熱はほとんどなくてインフルやコロナの検査もマイナス

でも十年ぶりの風邪はしんどかったです

なにかがからだの中からス~~~っとぬけて・・・ああ治ったなあというのがわかりました

ああ・・・ともだちもこんなふうになおればよかったのに

かなしいなあかなしいよ・・・


哀しみ・・・

古い友だちに手紙を書いて

返事を待ち焦がれ郵便受けをのぞいていました

もともと返事の遅い人だったから・・・

数日留守にしたり忙しくて確認できなくて・・・郵便受けをのぞいたら手紙がありました

やったー!まちこがれて待ち焦がれていたからうれしくて

でもそれは彼女からではなくだんなさんからでした

ドキッ!!心がゆれなした

その中に書かれていたのは・・・哀しくて哀しくてどうしたらいいの?

ともだちは亡くなっていたのです

もう少し早く手紙をだしていたら・・・

コロナなんて病気がなかったら・・・

彼女はわたしの手紙の届く前にコロナで肺炎になって亡くなっていました

そんなあんまりだよ  大事なともだちだったのに  遠く離れていてもいつも思っていてのに

泣いても泣いても哀しみが消えないよ


手紙を書く

古いともだちに手紙をかきました

ほんとうはもう一度あいにいきたかったんだけど今のわたしには無理です

夢の中でわたしは友とあの町を歩いています

楽しかったね

つらいこともあったけどわたしにははじめてのともだち

返事は期待していないけどわたしのこと思い出してくれればいい



Rへ・・・きみの世界

無風の風が吹くきみの世界

心にしか抜かない無風の風

きみの世界の扉をあければ

ぼくのところにも無風の風が吹く

ひとりぼちのぼくのところに

Rはやってきた

なぜ飛ばないの・・・羽のないうさぎ

Rのことばにきみの若さを思う

ぼくはこの世界でぼくでいるかぎり生きていられる

つばさのないうさぎでもふわふわととぶ

Rのところにだってとんでいける

あいつのところにもとんでいった

でももうおわりだ

ぼくは・・・わたしになり・・・死んでいく

きみのような若さのないぼくは

飛翔・・・死だ

Rわすれないよ

やさしいきみを・・・そしてきみの幸せをいのっている