むずかしいことは心にあることをそのまま文字にすること
いろいろあるのに文字うちが苦手でつい省略してしまう
だからいいかげんなことになってしまう
どうしたもんじゃろね
むずかしいことは心にあることをそのまま文字にすること
いろいろあるのに文字うちが苦手でつい省略してしまう
だからいいかげんなことになってしまう
どうしたもんじゃろね
雨だとか暑さなやので散歩ができなかった
久しぶりにヨロヨロと歩いてみました
夏色の花です
暑いという言葉も力がはいらないよ
梅雨明けのような夏空だよ。こどものころはこんな日はプールに行ったよね
楽しかったのかな~。楽しかったようなきがするけど・・・幸せだったかはわからない
そんなこと考えもしないこどものころだもんね
年齢が二けたになるころから・・・闇につつまれていったよね
そんなこと思っても暑さは暑いままだね
輝いていた太陽
今は静かに落ちて行く
輝きを消しながら陽がすずむ
もうわたしをあたためることもなく
希望をあたえることもない
生きる力もつたえない
陽がしずむ
赤く染まる雲
赤く光る木々
赤く染まる思い
陽がしずむときのまぼろしにすぎない
眩しい日ざしの中で
ゆれる影
差し出した手を振り払ってかけて行く君
夏ははきっと君を燃え立たせているのだろう
穏やかだった春のひかり
君は物足りなさを覚え駆け出したんだろうね
止はしない引き戻しはしない
君の自由な心で自由な翼でかけていけばいい
残されて僕は夏を思う君を思う
まぶしさはいつも君が放っていたひかり
僕にとって君は春のやわらかさ
夏のまぶしさだった