魔女のひとりごと

地球では長耳族の成長はとても遅かったのです その上わたしはうっかり若返りの薬草入りの
シチューを飲ませてしまったりしましたからね
きにろのしっぽに赤ちゃんもちができるのに時間がかかりすぎてこんちゃんの中のおもちがどうなるか心配もありました
きにろを月に連れて行く必要があったのです
わたしはその時の別れのことを考えてきにろの記憶をけしたのです
ママとの記憶を・・・わたしは年をとり魔女ばあちゃんとしてきにろにせっしました
記憶を消したきにろは少しにぶくなりましたが・・・
運転手のゆう太の出現は不思議でした 月の仲間に聞いてもわからないといいました

でもその助けのおかげできにろもうさ太も小さいけれど月に行くことができたのですからね

そしてこんちゃんを連れて再びきにろを月に連れていくときわたしは記憶を消したことを打ち明け
あやまりました
きにろはそんなことよりわたしがママだとわかったほうがうれしかったようで・・・もちろんわたしも
うれしかったですね

二度の月行きでわたしはクタクタになり仲間のところで静養したのですがどうやらわたしの地球生活が
長かったせいか月ではうまく回復しないので地球に帰ってきたのです
月での仲間との生活はとても楽しかったのですがもうわたしは地球の生活のほうがからだにあってしまったのですね
森の奥の薬草畑で寝転がり薬草をつまみながら夜は月を見て思い出にふけり昼間はうつらうつら居眠りをし・・・

時には仲間がお見舞いに訪れ・・・わたしは月での日々の思い出を手をつないで仲間に伝えました
みんなhわたしが感じたように幸せを感じうれしそうに笑顔になりました

そんなある日・・・
居眠りをしていたわたしは突然違和感を感じて飛び起きました
まさか・・・なんとすぐ横に人間さんがいたのです 思わぬ時ににんげんさんが近づいてきたと感じたときは
姿を消すのですがそのときはなにも感じなかったのです たとえ眠っていても気が付くのに・・・

「魔女さんですね」人間さんが言いました「やっと魔女さんに会えましたよ」
「な・な・なぜ・・わたしが魔女だというのですか」
「このう薬草畑を見つけたとききっと魔女さんに会えると思ったのです・・・何度もここにきたのですよ」
人間さんはなにか不思議な感情をわたしに発信していました
「私は・・・」人間さんはちょっと首をかしげ「私はm魔女さんに助けられて生きています・・・おそらくあなたの仲間の魔女さんだとおもうのですが」
人間さんは摩訶不思議なことを話し始めました

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