夏の花は別れを告げ秋にゆづろうとしてる
夏は別れを告げどこに行くの?
夏の花は別れを告げ秋にゆづろうとしてる
夏は別れを告げどこに行くの?
台風の影響もなく病院にいきました
長い間待たされて・・・と思ったえど実際はそんなに長い時間ではなかった
待っていると長く感じるだけ
胃カメラ準備室のスッタフにびっくりだよ~~~。一瞬アイドルたちかと思った
若くてかわいい坊やたちがいろいろ準備してくれる
テキパキと・・・とわいかなかったけどね
まさかこの中の人が胃カメラの検査をするの?ちょっと恐怖だね
もちろん若けど先生という感じの人がきてくれたけどね でもこの先生は検査したのかはわからない
気がつけば検査は終わっていたものね
坊やたちはもういない いつもの女性看護師だったよ
検査の結果は・・・問題なし いつものことだね
胃の調子がわるくても胃カメラさんはきれいな胃をうつしだしている
きっと胃カメラさんには写し出せないところが悪いんだろうね
まあ・・・いっか~~ってことでおわっておこう!!
台風がくるよくるよって何日も聞いている
自転車にのった台風だからゆるゆるしている
しかもどこをめがけているのかもわからない
困った台風だね
わたしは明日胃カメラの検査だよ
無事病院にいけますように・・・今タクシーはなかなかつかまえられない
まあ交通がとってしまえば病院に行けないとしたもおこられないよね
予約というのはいいけれどどうしても行けない時にはこまるよ
わたしが聞いたことにはこたえない
いやなことは流す
それがやり方
わたしはそれでもいつも聞く
あるいは話す
そうやっているうちにわたしの中からうすれていく痛み
なぜ?
一番聞きたいことを聞いていない
それを聞けばきっと
わたしの前からいなくなる
ずっと日にちを手繰って過去にさかのぼる
そこにいるのは誰?同じ?ちがうの?
どちらでもいい
今ここにいてくれるから
いつまでいてくれる?
死ぬまでとは言わないけれどできればその日まで
そんなことないって知っているよ
月がでて・・・やがて沈んれ行く
この世に永遠のものなんてない
小学生のころわたしには泣き場所があった
母の前で泣くと「泣けばいいと思って・・・」とつめたく突き放されたから
泣きたいことがあるとわたしはその場所にかくれて声を殺して泣いた
引っ越しをしたらその家にはそんな場所がなくて、しかたないので
ふとんにはいると眠るふりをしてふとんをかぶりその中で泣いた
ある時それを母n見つかってしまい「なに泣いてるの?」と言われ
泣きたいからとこたえると「フン・・・泣きたいだけ泣けばいい」と・・・
それからわたしは泣くのをやめた・・・胸はいつも苦しくていつも悲しくて
わたしの夢は「今日はがんばろう・・・でも我慢できなくなったら明日は死のう」だった
明日なんてくることhない
目がさめれば今日で明日はわたしには訪れなかった・・・だから生きているのかもね