眩しい日ざしの中で
ゆれる影
差し出した手を振り払ってかけて行く君
夏ははきっと君を燃え立たせているのだろう
穏やかだった春のひかり
君は物足りなさを覚え駆け出したんだろうね
止はしない引き戻しはしない
君の自由な心で自由な翼でかけていけばいい
残されて僕は夏を思う君を思う
まぶしさはいつも君が放っていたひかり
僕にとって君は春のやわらかさ
夏のまぶしさだった
眩しい日ざしの中で
ゆれる影
差し出した手を振り払ってかけて行く君
夏ははきっと君を燃え立たせているのだろう
穏やかだった春のひかり
君は物足りなさを覚え駆け出したんだろうね
止はしない引き戻しはしない
君の自由な心で自由な翼でかけていけばいい
残されて僕は夏を思う君を思う
まぶしさはいつも君が放っていたひかり
僕にとって君は春のやわらかさ
夏のまぶしさだった