うさ太の家に・・・

うさ太はのんびりしていられません 少しでも早く帰らなければならないのです

アンポンタンの魔女に説明していては遅くなってしまいます

「魔女・・きにろさんちょっと待っててね」うさ太はドーナツ屋に飛び込み間もなく袋を持って飛び出してきた

「さあ早く早く」魔女はうさ太にせかされてバスに乗り込みました 「フワァ~~バスだ・・・」魔女は動きだしたバスの中でビックリ眼になっていました「あれ?きにろさんはドリームバスに乗ったことあつんでしょ?」「いやいやバスに乗るのは初めてだよ わたしが乗るのはボロほうきだけだよ」魔女はそう言いながら電気屋で見た充電式のタテ型掃除機を思いうかべました「あれならスピードが出ていいだろうなあ・・・うさ太に買ってもらおうかなあ・・・月まで行けるって言えば買ってくれたりして でも高そうだしうさ太だってそんなにお金を持っていないだろうな・・・」

「さあさあ降りるよ」うさ太の声で魔女は我に返りバタバタとうさ太の後に続きバスを降りました

うさ太の家にドアから入るのは初めてです いつも窓からでしたからね

うさ太も初めてのお客さんです「さあどうぞ・・・アッアッ長靴はは脱いでね」ドスドス入り込む魔女に笑いながら言いました「ごめんごめん・・・わたしの家ではそのままだからついうっかり」魔女は恥ずかしそうに頭をかきました

「ほ~~ら見てよ これが今朝おきた出来事だよ」うさたは奥の部屋を指さしました

 

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