かあちゃんの覚悟

うさ太は話を聞きながらポロポロ涙をながしました
「かあちゃんはおらのためにまだこどもなのにかあちゃんになってくれたんだね おらのゆう太のいいかあちゃんにならなければいけないよね」
運転手は顔をそむけました まるで涙を隠すかのように・・・
そしてまた話をつづけました

赤ちゃんうさ太はかあちゃんの腕の中で気持よさそうに眠っていました
そっと布団に寝せようとすると「新しい布団を持ってきたんだよ」と黒色さんは袋からかわいい布団を取り出しました
「まあ・・・」かあちゃんはうれしどうにうさ太を寝せました
すると黒色さんは黄色いタオルを出しうさ太にかけました「やわらかい・・・」かあちゃんはさらにうれしそうな顔をして
うさ太を見つめました
「おまえのぶんもあるからね」少し大きめの布団を取り出しさらに白いフワフワのタオルもだしました
「これがわたしのふとんなんですね・・・なんて気持ちがいいのでしょう」かあちゃんはほおにタオルをあてながらうっとりしました
「地球では暗くなると寝て明るくなると起きるんだよ・・・赤ちゃんは別だけどね」
「はい」かあちゃんはうなづくと自分の布団はたたみました
「昼間は水晶玉で人間さんのことやこのあたりのことを勉強するといいね うさ太もねむっていることが多いだろうkらね」
「はい・・・必要なことですからしっかり勉強します」かあちゃんはキリリとした顔になりました

それからかあちゃんはうさ太が寝ているときは水晶玉で地球のこと人間さんのこと近所の様子などいろいろ勉強しました
かあちゃんとうさ太が新しい生活を始めたころ月では大事件がおきていました

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