魔女の気がかり

魔女はバスの窓からうさ太の家がある方向を見ていました

うさ太の家はバリアで囲ってあるので他の人には見えないのですが 魔女にはみえました・・・

「うさ太はかあちゃんになって元気を取り戻したようだけど・・・いつかまた別れの日がやってくるんだよな~かあちゃんに会える喜びとゆう太よ別れなければならない悲しみ かわいそうだなあ・・・なんとかゆう太と一緒に月に行ける方法はないものだろうか」

魔女は明け方眠ったりしないで運転手に会って相談してみようとおもいました

夕ご飯はうさ太にもらったドーナツです これもまたおいしい味です ミルクのかわりに魔女シチューを飲みました

「不思議だね ミルクと同じ味だなんて・・・でも以前は違う味がしたように思うけど・・・」魔女はしらなかったけど運転手がおもちをいれていたんですよね 運転手もうさ太のように不思議な力を持っているようです

夜明け前運転手がやってきました

「おや魔女さん今日は起きているんですね」

「やあ・・・顔を見るのは久しぶりだね」

「おやおやエプロン姿もなかなかですね~」

「ハハハ・・・うさ太のかあちゃんのなんだよ ポケットにお財布がはいっているありがたいものさ」

「そうですか外に出ればお金が欲しくなりますものね・・・あまり無駄使いをしないようにしてくださいね」

魔女はうんうんとうなづきながら「実はね相談があるんだよ」

魔女はうさ太とゆう太の二人で月に行く方法はないものかと相談しました

運転手は腕をくみ「ウ~~ム」とうなりました

「まあそのことはかんがえてみるのもいいね・・・その前に長耳族のことも話さなければね これはうさ太にも話したほうがいいだろうな しかしうさ太もかあちゃんになったんだね~わたしはその瞬間をこの水晶玉で見たんだよ 魔女さんにも見せようとしたんだけど起きなかったからね 残念だったね~アハハ」運転手はおかしそうに笑いました

魔女は「チッ」と舌うちをし運転手をにらみました

あらら・・・なんとしたことでしょうね

これからはしっかりしなければ「うさ太脱出計画」なんてできませんよ 魔女さん!!

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